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 2006年にて第12回を数えるポンデザール展は中部の芸術家たちが日本画・洋画・彫刻・版画などのジャンル
 会派などの垣根を超えておたがいに切磋琢磨しようと結成された集団です。
 会員は150号以上。招待作家は100号が基本で全員新作にてと、自分たちに厳しく、
 選考にあったてはどこにも後援をもとめず、だれの力も後押しも借りず、自分たちだけで運営する純粋な会であろうとしています。
 作家にとっては会にしばられず、自由な表現を模索する場として、また個性豊かなほかの芸術家に触れ、刺激される貴重な場と考えております。
 毎年6月に愛知県美術館にて行われるポンデザール展は入場者1500人以上を数え、回を重ねるたびに盛況になりました。
 2006年には海外招待作家も4名加えて、新しい風もいれ絶えず若く、新鮮であれと中部の画壇を牽引する役割をになおうとしています。


第12回ポンデザール展概要→パンフレット表★ポンデザール表.pdf へのリンク
                     パンフレット裏★ポンデザール裏.pdf へのリンク
                    案内はがき   ★案内はがき.pdf へのリンク





2006作品F100号
「旅立ちV」


2005作品F100号
「旅立ちU」


2004作品P100号
「旅立ち」
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